製品開発ブログ・東京ブラインド
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フェルトーンの施工を必要とされる場所

フェルトーンは遮音よりは吸音を得意としている商品です。

その使用方法はさまざまな場面がありますので、下記よりご紹介していきます。

近代建築ではデザインを重視しているので、フローリング、ビニールクロス、ガラス、
コンクリートなどの音を反響する素材が多く使われています。

そのような場所に暮らす私達は、気付かぬ内に反響音に曝されており、知らぬ間にストレスとなっているのです。

フェルトーンは室内残響音を改善し、快適な音環境を創造していきます。

1. オーディオ/ビデオルーム、リビングシアター

ご自宅のリビングで映画や音楽などを鑑賞される場合、そこに必ず存在するのが「窓」です。

反響素材の中にも上げてあるように「窓」は音を非常に反射させる素材です。

映画やCDなどの音には臨場感を出すために、すでに計算された音が収録されています。

その計算された音の邪魔をする反響音を作り出してしまうのが「窓」という訳です。

それにより異相波(音同士の干渉)による音質の低下を招いてしまいます。

このような場合にフェルトーンを設置されますと無駄な反響をカットし、音像をクリアにします。

オーディオルームでの使用例では残響音によってかき消されていたバックコーラスなどの小さな音もはっきりと聞き取れるようになるなどの効果も実際に報告されています。

結果的に耳への負担も軽減され、ストレスなく、よりよい音をお楽しみ頂けるようになり、オーディオマニアの方からプロの方まで絶賛頂いております。

2. 楽器の練習室

個人邸では楽器の練習室として造られた部屋であっても、建材の種類によって吸音する素材の使用されていない場合があり、自分の演奏している音が聞き取りづらく、調律が正確にできないなどの問題が発生しています。そこにフェルトーンを設置することで、演奏している音をはっきり聞くことができ、長時間の練習をされる場合であっても耳への負担を軽減することができます。

3. 会議室

会議室などは囲われた狭い室内で反射素材が多く使われているため、残響音が多くなり人の声が聞き取りづらくなります。フェルトーンを設置することで、人の声もはっきり聞こえるようになり、必要以上に大きな声を出す事もなくなります。

4. 教育施設(学校だけでなく保育園等も含む)

大勢の人が集まる教育施設などでは大講堂や体育館などの大空間が必ず存在します。
そのような大空間と反響音は切っても切れない関係にあるのです。
特にマイクなどを使って音を出した場合には必要以上の反響音が発生してしまします。
そのような場所でもフェルトーンを設置することによりマイクを通した声でもはっきり聞こえるようになります。

また、保育園の遊戯室などでは子供たちの騒ぎ声も反響しており、小さな子供にとって過度の反響音は大人以上に耳に負担となります。このような場面にもフェルトーンをお使い頂ければお子様の音環境を改善できます。

5. 飲食店(居酒屋、カフェ)

不特定多数のお客様同士が会話する居酒屋やカフェなどでは、お互いの声が聞き取りづらく、どんどん大きな声で話すようになるといった場合がございます。そこでも室内の反響音が影響しており、使われている反射素材が人の声を反射させ、そのような状況になっているのです。

そこでフェルトーンを設置することにより、互いの声が小さな声でもはっきりと聞こえるようになり、ストレスなく話せるようになります。

6,ダンス教室

壁面がガラスで覆われているようなダンス教室などは周りに吸音する素材が全くなく、音の反響がひどく音楽を流してダンスをしようとすると、反響音が残り過ぎてしまうといった問題が生じてきます。そういった場所でもフェルトーンを設置することにより、改善された例がございます。


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