製品開発ブログ・東京ブラインド
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Q&A フェルトーンは人の声を吸音しますか?

フェルトーンは人の声をよく吸音します。

音には「空気音」「固体音」の2種類があります。

これにつきましては先日ブログの別ページでご説明した通りですが、
「空気音」である人の声はフェルトーンで「吸音」する事ができます。
その仕組みは簡単です。

音がフェルトーンに入ると、熱エネルギーに変換され、分散・吸収します。
音のすべてが分散・吸収される訳ではありませんが、吸音材が波消しブロックの役割を果たしているのです。

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人の声は男性80~3000ヘルツ
女性は230~4000ヘルツ
(声の高さが高いほど、ヘルツは高い値になります。)
そして吸音ブラインドの吸音する範囲は、400ヘルツ~10000ヘルツ
(特に1000ヘルツ以上ですと残響室法吸音率は1.0前後になります)

<残響室法吸音率グラフ>

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このようにフェルトーンは人の声の音域を吸収する事を得意としています。
また人の耳の敏感な音域は赤ちゃんの泣き声である4000ヘルツ前後となります。

この周波数(ヘルツ)の音を吸音すると、他の周波数を同じだけ吸音するよりも
かなりの効果を耳が感じることができます。

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カフェレストランでのフェルトーン施工実績がございます。
よろしければご参照ください。

http://www.tokyo-blinds.co.jp/gallery/soundproof/cat59/post_7.html


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